SANU 2nd Homeとは?山中湖子連れ宿泊レポ。旅のサブスクを体験してみた。

7000人キャンセル待ちと話題の、SANU  2nd Homeをご存知ですか?

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今回、会員待ちをしている間に、トライアル宿泊を体験したので、そちらの滞在レポになります。

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ちなみに、我が家は運がいいことにファストレーンを活用することができ、キャンセル待ちを一気に潜り抜けて会員になることができました。

2023年3月、まだ肌寒い中、SANU  2nd Home 山中湖に、夫と5歳娘、1歳息子で宿泊しました。

SANU 2nd Homeとは

SANU 2nd Homeは、都心からアクセスしやすい美しい海、山、湖の近くにあるSANUオリジナルのキャビンに月額制で滞在できるセカンドホーム・サブスクリプションサービスです。

引用元:SANU 2nd Home

自然の中で生活を営むための、もう一つの家を提供するサブスクです。

おしゃれなセカンドハウスで、のんびりとした時間を過ごすことができます。

プラン 金額(月) 宿泊費 最低契約期間
STANDARD PLAN ¥55,000
月-木 : FREE ※ピークシーズンを除く
土、祝日、祝前日:一泊一部屋 ¥5,500 (税込)〜
+ 一滞在あたり 清掃料金 ¥3,300 (税込)
3ヶ月

※ピークシーズンにかかる料金は撤廃されました。

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元々、週末料金(5,500円)の対象日に金曜、日曜も対象だったのですが、ルールが更新されて泊まりやすくなりました!

主な宿泊施設:各地のSANU 2nd Home

宿泊拠点:白樺湖、八ヶ岳、山中湖、北軽井沢、軽井沢、河口湖、那須、一宮、伊豆高原、下田、足柄いすみ、淡路島の宿泊先を用意(2024年7月時点)

都⼼から約1時間半〜3時間で到着する自然豊かなロケーションの数々。いつでも好きな拠点を選択し、滞在することができます。 全国20エリア102室が稼働中。

どの滞在先も、とてもおしゃれと評判です。

基本的には同じ作りの建物ですが、一部リノベーションされた広めの物件があったり、今後新しい施設が展開されることが計画されています。

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現在稼働中の淡路島とともに、今後ニセコや奄美にも展開が予定されています。
自然に囲まれた場所で、セカンドホームを持ちたい場合に最適なサービスです。
現時点では関東圏に多いので、特に都心暮らしをしている方が、リフレッシュしたり、二拠点生活をするのにおすすめです。

SANU 2nd Home公式サイト

山中湖 1st

山中湖には、SANU Cabinと呼ばれる建物が9棟、Workationと呼ばれる建物が5棟ありました。

今回、私たちはWorkation環境を試したかったので、そちらに滞在。

異なるのは、SANU Cabinの共通的な環境に加え、以下の環境が整っていました。

ディスプレイとデスクライトを完備
山中湖1stではワークチェアにクッションを設置
※白樺湖2ndと八ヶ岳2ndではワークチェアにアーロンチェアを導入

また、こちらでは目の前に2台分の駐車スペースがあるので、荷物が多くても楽に運ぶことができます。

室内

SANU Cabinは共通して同じ構成になっています。

手前にキッチンとダイニング、奥にベッドスペースとリビングです。

キッチン

アイランドキッチンで、目の前にダイニングテーブルが広がります。

IHコンロの引き出しには、調理器具や調味料が一通り揃っています。

最新の備品リストはこちらです。

基本的なものは揃っているので、食品だけ持っていけば一通りの調理ができる感じです。

アイランドキッチンの反対側の壁にある食器棚には、一式食器が揃っていて、子供用に割れにくいタイプのものやスプーン、フォークも完備されています。

調味料や器具、食器も、プチ贅沢なものが揃っている感じになっていて、贅沢感を味わえます。 

また、コーヒーミルもあるので、朝や一息つく時間が、いつもより少し特別な時間になります。

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コーヒー豆は自分たちで持っていくのも良し。30gパックが冷凍庫に入っているので、そちらをオプションで購入することもできます。

ワーケーションスペース

ディスプレイが設置されていて、アメニティも用意されていました。

拠点によっては、アーロンチェアがあるところもあるみたいです。

在宅が多い方にとっては、ディスプレイが最初から設置されていると助かりますね。

なお、ワーケーション用でない場合も、WiFi環境は完備され、デスクは用意されているので、パソコンさえ持ってくれば働くことは十分可能です。

ベッドスペース

セミダブルのベッドが2つつながって配置されています。

我が家は大人2名、子供2名ですが、余裕で寝れました。ローベッドなので、転がっても安心です。

大きな窓のすぐそばなので、外の景色を感じながら眠ることができます。

お風呂

部屋内には、洗面所、トイレ、お風呂はもちろん完備されています。

お風呂はマンションに住んでいる方だと、少し広いと感じるくらいだと思います。

また、山中湖もそうですが、Cabinの近くには日帰り温泉施設があるところも少なくないので、温泉に浸かってから宿泊することもできます。

焚き火スペース

焚き火ができる器具が揃っているCabinの場合、テラスのすぐそばに器具が用意されています。

ちなみに薪はオプションで購入することもできます。

必要な器具は器具は一通り揃っているので、焚き火初心者でも楽しみやすかったです。

管理棟

Cabinの外には、ゴミ出しのスペースや管理等がありました。

基本的に、滞在した後は一通りの掃除をしてゴミを出して帰るので、すぐそばに捨てられるところが用意されているのはありがたいです。

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なお、シーツたタオルの交換などは実施してくれます。退去すると管理側できちんと掃除をしてくれるのも、安心して使えるポイントです。

また、管理棟にはドラム式の洗濯機があり、長く滞在する人には活用がおすすめ。

今回は1泊2日だったので、使用しませんでした。

SANUを活用する上でのメリット3点

今回、SANUを活用してよかったなと思うところを大きく3点ご紹介します。

自然に癒される

SANU 2nd Homeのコンセプトは「Live with nature -自然とともに生きる-」です。

そのコンセプト通り、Cabinは自然を十二分に感じられる場所に立っていて、焚き火ができるスペースを元、庭があります。

普段都会暮らしをしている方や、子供たちにとっては、特別な時間になることが間違いありません。

Cabinの周りは実際にこんな感じ。

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娘はキノコを見つけて感動していました。

チェックイン/チェックアウトが楽

チェックイン、チェックアウトともにWebサイトで実施します。

Cabinに到着すると、Webサイトからチェックインすると暗証番号が与えられ、その番号でドアのロックを解除することができます。

また、チェックアウト時も部屋を退去する際にWebサイトからチェックアウトするだけ。

つまり、誰にも会わずに滞在することが可能なんです。

手軽すぎて、まるで本当に自分たちのセカンドハウスに滞在したかのような感覚です。

普段、旅行に行くとチェックイン/チェックアウト時に多少待ち時間が発生したり、紙にサインをしたりすることがありますが、そういう煩わしさが一切なし!

もちろん、困った時に問い合わせする先は存在するので、サポート体制は整っています。

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実際私も滞在中に電話サポートを受けましたが、すぐに対応いただきました。

人と会うのは決して嫌いではありませんが、家族だけで過ごし、他の人が介在しないのは、思った以上にストレスフリーなんだなと思いました。

子供も過ごしやすい

全体的に、段差が低い作りになっていて、ベッドスペースとリビングは、ちょうど赤ちゃんのつかまり立ちにいいくらいの高さがあります。

また、ベッドの高さもローベッドで、全体的な段差が高くなく、小さな子供にとっても過ごしやすいです。

食器やカラトリーが子供むけにも揃っていたり、

ペレットストーブには柵を設置することができたり、食事の椅子につける高めのクッションがあったりと、子供も過ごしやすいように設備が整っています。

室内外で、いつもより広いスペースで遊べることにも、子供たちが喜ぶことは間違いなしです。

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なお、事前に受けたSANUの説明会によると、子どもは3回くらいSANUで過ごすと「ただいま」と言って中に入るようです。帰る場所と認識されるのも幼少期の素敵な思い出になりそうですよね。

SANUを活用する上で気をつけること

メリットの反面、気をつけることももちろんあります。

・滞在につき4泊まで予約可能
・土祝祝前日の料金は別途5,500円かかる
・同時予約可能件数2件、予約サイクル内1件の予約が可能(※予約サイクルは決済サイクルに合わせて決められます)
・予約可能期間が3ヶ月先まで可能
・直近1週間に空室があれば、追加で予約可能

サブスクと言いつつ、好きな時にいくらでも契約金額の中で楽しめるわけではありません。

実際、家族で、特に子供がいる場合だと週末を使うケースが多くなると思うので、その場合は費用が増えてしまします。

一部の拠点では、子供の預け先サービスも開始されています。
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株式会社Sanuのプレスリリース(2023年2月22日 11時00分)子どもと軽やかな二拠点生活をサポート、「SANU …

特に、予約サイクル内(決済サイクルの1ヶ月以内)に一件しか予約できないので、いくタイミングなどは考える必要があります。

もし可能であれば、月曜から木曜まで滞在すると、別途の料金もかからず楽しむことができます。

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ただ、それでも自分たちでセカンドハウスを所有し、手入れをすることを考えると圧倒的に楽でお得です。

メンバーになる方法

SANU 2nd Homesのメンバーになる場合、まずは公式サイトから申し込みをします。

一時期、7,000人の待ち行列があると噂されていましが、ファストレーンと呼ばれて、一月分を前もって払う代わりに、通常の待ち行列でなく、ファストレーンに並ぶことができます。

我が家もファストレーンに並ぶことで、かなり早くメンバーになることができました。

メンバーになれば、公式サイトからCabinを予約できるようになります。

今だけ限定!招待コードで5,500円お得に!

その際に、招待コードを用いると初月の月額が10%安い5,500円安くなるのでおすすめです!

私からも紹介できるので、以下からメールアドレスを登録いただけると、専用URLをお送りします。

    自動返信メールにて、紹介URLを1分以内にお送りします。

    もし、届いていないようであれば、迷惑フォルダなどもご確認ください。

    まとめ

    普段、特に都会に住んでいる場合、なかなか本当の自然の中で過ごしたり、住んだ空気に触れたり、満点の星空を眺めることは難しいと思います。

    また、ものに溢れた便利な生活をしているけれど、必要最低限のものに包まれたSANUでは、丁寧な暮らしを心がけたり、本当に大切なものは少しでいいということを改めて実感する機会にもなりました。

    SANUのCabinは都心から1時間半から3時間の距離にあり、比較的特別な週末でなくても出かけやすいのが特徴です。

    多少金銭的にはかかりますが、自分たちでセカンドハウスを所有することを考えると断然お得だし、何より家族で計画的に通えることで、プライスレスな時間を共に過ごすことができます。

    我が家も、通える限り、SANU Lifeを楽しもうと思っています!

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